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2014年06月14日

野外救急法ウィルダネス・ファーストエイドの指導ガイドライン

野外救急法、ウィルダネス・ファーストエイド。

ウィルダネスファーストエイド講習風景:頚椎保護と全身の触診(DOTS)


日本でも知る人ぞ知る存在になってきましたが、その中身はというと、受講しないかぎりはなかなか全体像を知る機会はないかもしれません。

アドバンスドな本格的なファーストエイドを学ぼうと思ったら、ウィルダネス・ファーストエイド、と言われるくらいにまでなっていますが、意外と門戸は広がっていないようです。

そんな、ウィルダネス・ファーストエイドを学びたい! という方に朗報。

ウィルダネス・ファーストエイドのインストラクターマニュアル相当のドキュメントが、インターネット上にアップされているのを見つけました。

Wilderness First Aid Curriculum and Doctrine Guidelines (PDF直リンク)
(Boy Scouts of America, 2009)


米国ボーイスカウトが出しているウィルダネス・ファーストエイド・カリキュラム&基本指針ガイドラインです。

執筆者の中には、私達にウィルダネス・ファーストエイド・インストラクターコースを開催してくれた米国赤十字のJeffreyも名前を連ねています。

内容的には、インストラクターコース受講者しか手に入らないアメリカ赤十字のWilderness & Remote First Aidのインストラクターマニュアルのエッセンスがほぼ詰まっています。

アメリカ赤十字のウィルダネス&リモート・ファーストエイド・インストラクターマニュアル


野外救急法が普通のファーストエイドとどう違うのか、傷病者アセスメントをどう教えたらいいのか、怪我や疾病はどんな項目を取り上げたらいいのかなど、興味がある人には垂涎の情報なんじゃないかと思います。

興味がある方はぜひ読んでみてください。





posted by BLS横浜 at 00:29 | TrackBack(0) | ウィルダネス・ファーストエイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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